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プチ胸・卒業! 隠れバストを呼び戻す育乳系ブラで憧れの谷間ができる

ペチャパイだとか貧乳だとか、小さい胸を揶揄する数々のセクハラ発言に心を痛めているプチ胸さん。「どうせ小さいから…」と諦めるのはちょっと待って。実はあなたはプチ胸ではなく、”隠れグラマー”かもしれません。息をひそめている豊満バストを呼び起こして、憧れの谷間を手に入れませんか?今回は、盛るだけのニセ胸作りとは一線を画す、本物の育乳のコツをブラ美活研究家の粂井利映美先生に聞いてみました。自分の胸のタイプに合った育乳ブラでコツコツとケアすれば2カップアップも夢じゃない?長年の悩みのプチ胸にサヨナラして、胸の谷間を堪能しちゃいましょう。

本当はグラマーだった!? 育乳効果が出やすいプチ胸の特徴はコレ

ブラ美活研究家の粂井先生によると、本当は胸が小さくないのに自分はプチ胸だと思い込んでいる人は結構多いのだそう。「そうはいっても、本当に小さいのよ」という方。あなたのその背中の肉、アンダーバストの下のそのお肉、もしかして元バストではありませんか?
自分の胸のサイズに合わないブラを着け続けていたり、産後のバストケアを怠ったり、はたまた補整力ゼロの楽ちん下着ばかりを着けていたり…、あまりのひどい仕打ちにバストに愛想をつかされた結果、プチ胸になっているだけかも知れませんよ。

そんな隠れグラマーのプチ胸さんなら、育乳効果のあるブラを正しく使用し続けることで、驚くほどバストアップできる可能性があります。とくに胸周りの脂肪が増えてきた人や体重に増減があり皮膚が伸びている人、贅肉やバストの肉が柔らかい人、下垂気味の人は、育乳効果が出やすいのだとか!埋もれたバストを発掘すべく、今すぐ育乳大作戦を始めましょう。

そのバストアップ法は即効性あり?大きくする方法アレコレ


育乳ブラをはじめ、バストアップクリームやエクササイズ、マッサージに食事など、バストのボリュームアップ法は多々ありますが、本当に効果があるのでしょうか?
粂井先生によると、育乳に一番必要なのは「自分のバストに関心を持ち、ケアを続けること」だそう。つまり、どの方法を実行すれば即効果が出るという訳ではなく、バストケアを続けることが大切なのです。逆に「これをしたら一瞬でグラマーに」というような商品は眉ツバものかもしれません。


バストケアもボディケアと同じ。即、痩せたければ脂肪吸引しかないように、即ボリュームアップを望むなら豊胸手術などの外科的方法しかありません。ダイエットもバストケアも自分の身体に意識をフォーカスして、コツコツ努力することが大切。ブラはもちろん、食事や睡眠、胸のお肌のケアなども併せて、少なくとも数か月単位で取り組むのが正解です。

プチ胸さんに効く最強のバストアップ法とは


長年、プチ胸として過ごしていたのに、隠れグラマーといわれても今一つピンとこないかもしれませんが、粂井先生が実際に目の当たりにした実例では、なんと3か月で3カップ大きくなったこともあるそうです。


「カップ付きインナーをブラ代わりにして、長期間過ごしていた女性です。胸の下垂が進んでおり、バストが脇やお腹、背中に流れ出ていました。A75だといっていたバストは、正しく計測するとB75だということが判明。正しいサイズのブラを正しい方法で着用することで、贅肉が徐々にバストに戻り、3か月後にはD70になりました」
なんと、勇気づけられる話でしょうか。バストカップが上がっただけでなく、贅肉が胸に戻ったことで、アンダーバストが少し細くなっているのです!

バストアップの方法は、まず自分に合ったサイズの下着を着けること
粂井先生の薦める基本の育乳は下記の3大原則!

1、バストをきちんと測って、本当の自分のサイズを知る

自分で正しくバストを測る自信のない人は、プロのフィッターさんにチェックをしてもらいましょう。HEAVEN Japanの無料試着体感サロンの他、百貨店や下着専門店にはきちんと教育を受けたプロが多数在籍しています!

≫HEAVEN Japan試着体感サロン≪

2、サイズに合ったブラを正しい方法で身に着ける

3、「カップが小さくなった?」「アンダーが緩いかも?」など、育乳を始めてからブラの着け心地に変化を感じたら、再度、サイズを測りなおして、新しいサイズのブラに変更し、正しい装着方法で身に着ける

育乳中は、サイズを一度測ればそれでおしまいというのはNG。胸を育てているのですから、できるだけ自分の胸に関心をもって、少しでも着用感が変わればすぐに測りなおすこと。もったいないなんて言っていないで、胸のサイズが変わったら新サイズのブラに変えることが大切です。

育乳ブラの援護射撃に、バストジェルを使用してマッサージを行うのもおすすめ。バストの皮膚を柔らかくしなやかにすることで贅肉が胸に移動しやすくなるのだとか。また、大胸筋を鍛えるエクササイズを取り入れたり、女性ホルモンを応援するイソフラボンたっぷりの食事を取り入れたり、育乳活動中はできるだけ胸に意識を集中して、効果的なボリュームアップを目指しましょうね。

女性ホルモンの宝庫!豆乳や大豆を摂って積極的にバストアップ
小さくても美乳の持ち主はたくさんいますが、とかく大きな胸がもてはやされがちなこの社会。谷間のある豊満な胸に憧れますよね。「もう豊胸手術しかないの?」と思い詰める前に、ぜひ一度、ブラを使ったバストアップ法を試してみて。
正しくサイズを測って元バストの贅肉をカップ内に収めると、「本当の胸のサイズは1~2カップ上だった!」とわかることも稀ではありません。
胸周りの贅肉を元のバストに戻すには一朝一夕とはいきませんが、コツコツケアを続けることで、いつの間にかボリュームアップして、憧れの胸の谷間に出会えるかもしれませんよ。

 

監修・取材協力:粂井利映美
取材・文:林カオリ


ブラ美活研究家 粂井利映美
《ブラ美活研究家 》
粂井利映美(くめいりえみ)
「モノ”づくりは”ひと”づくり」を理念に、女性の美と健康を見据えた下着開発・教育を推進するブラ美活研究家。
20年を超えるブラ開発者のキャリアの中で、5000人以上の女性のボディチェックを行い、3000点以上の商品を世に送り出した実績を持つ。
2011年より、からだと下着の繋がりを重視した下着コンサルタントとして独立。「ブラを味方につけて、-5キロ痩せて見せちゃうセミナー」、「もっと早く聞けばよかった!~おっぱいとおしりのはなし」など、身体の構造と下着の関係を分かりやすく説明する各種セミナーは、日本国内だけでなく、中国・韓国・タイでも大好評。
現在、女性の街として知られる兵庫県宝塚市在住。

 

フリーライター 林カオリ
《フリーライター・コラムニスト》
林カオリ
15年のオーストラリア滞在を経て、2012年に帰国。海外滞在時にはライフスタイルや海外情報・教育のスペシャリストとして、日豪両国で多数の媒体に執筆する。帰国後は女性の下着やライフスタイルの他、子育て・教育関連など、大人の女性の「知りたい」や「困った」に応える等身大の執筆活動を開始。20年を超える物書き経験と海外生活で得た知識やスキルを生かした取材・執筆が得意だが、2人の女児の育児に悪戦苦闘する”あかんたれ母”の側面も持つ。
忍び寄るエイジングを肌身でひしひしと感じつつ、HEAVEN Japanのライターとして自分のボディを切磋琢磨する(つもり)の日々。
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