適正下着

着心地も補整力も◎マタニティにも使えるノンワイヤーブラのマルチ力

近頃、下着業界を騒がせているノンワイヤーブラ。「ブラはワイヤー付きじゃなきゃダメでしょ?」というアナタ。寄せて上げて、その上、心地よい、最近のノンワイヤーブラの進歩ぶりはただ事ではありません。”補整=締め付け”の時代はもう終わり。楽ちんなのに補整力もバッチリで、さらには妊娠や出産などのバストの激変時期にも活用できる、ノンワイヤーブラの多彩な魅力をご案内します。

本当にワイヤーなし!? 最新ノンワイヤーブラの補整力がスゴイ


ノンワイヤーブラと聞けば、なんといっても「楽!」な印象。その一方で、「胸が垂れて見えるかも…」、「きれいなバストラインになれないかも」…などなど、ネガティブな意見も少なくありません。
「ノンワイヤーブラ=胸が垂れる」と即座に頭に浮かんだアナタ。そう…。ひと昔のノンワイヤーなら胸の老化にまっしぐらだったかもしれません。でも、今のノンワイヤーは機能も品質も格段にアップ!ワイヤーなしの解放感をそのままに、胸の垂れケア・離れケアまでを実現する超高機能の商品が続々登場しているのです。


ブラのトレンドをリラックス傾向へ導いたのは、数年前に大流行したカップ付きインナー。癒しブームの後押もあり、楽ちん下着は爆発的に女性に広まりました。でも、その楽ちん旋風の陰で、女性の胸は四方八方に自由奔放に動き続け、「垂れた!」「離れた!」という悲鳴が上がり始めたのも事実。
「一度味わったあの楽ちんさは手放したくない。でも、しっかり補整しないと胸がヒドイことになってしまう…」という複雑で貪欲な女性の心を満たすべく、各下着メーカーが総力を挙げて新しいブラの開発に取り組んだ結果、驚くほどの実力派ノンワイヤーブラが誕生したという訳なのです。

楽してキレイが叶う!オールインワンのもう離れ垂れへんブラ
 

ノンワイヤーブラも多種多様。各社のこだわりが詰まった新製法がアツい


ノンワイヤーブラといえば、少しでも補整力を高めるべく考案された、胸の形をそのままウレタン素材に型押ししたモールドカップが定番でした。しかし、これも少し前のお話。今の機能性ノンワイヤーはモールドだけではないのです。


今、注目を浴びているのは、美しいバストを形作るためにカップ部分の裁断や縫製に工夫を凝らした新構造のノンワイヤーブラ。カップ以外にも、バンドやサイド部分の素材や各パーツの張り合わせ方法など、細部にまでこだわりが感じられる渾身のノンワイヤーです。


HEAVEN Japanの”もう離れ垂れへんブラ”もこの新構造タイプのノンワイヤーブラ。3枚繋ぎのカップで立体的で美しい胸の形を実現し、かつ左右のカップを一つにつなぎ合わせて離れがちなバストを引き寄せます。また、ワイヤーなしでも胸の付け根をしっかりと支えられるよう、アンダー部分にはマーキ素材としっかりネットを組み合わせるなど、あの手この手で補整力を引き出しているのです。


「ワイヤーが当たって痛い」「ブラの締め付けのせいで、色素沈着が起きてしまった」など、ワイヤー付きブラに不満がある人は、ぜひ機能満載のノンワイヤーを一度試してみて下さいね。

 “新・もう離れ垂れへんブラ”はマタニティブラとしても超優秀


7月にリニューアル版が発表されたばかりの多機能なノンワイヤーブラ”もう離れ垂れへんブラ”。バストをさらに寄せて上げる補整のパワーもさることながら、実は、妊娠中や授乳中のマタニティブラとしてもおすすめなのです。


バストサイズが1~2カップ変わっても対応できる柔らかなカップを使用し、胸の付け根のバージス部分のL字構造は、ペロンと胸が出しやすく授乳もラクラクです。また、敏感になりがちなマタニティ時期の肌にも優しい裏側モダール素材・ゴムレス仕様、アンダーバストの変化に対応できる3段3列のフック、さらには胸の形の変化に対応して使い分けできるレモン型パットと丸パットの2種のパット付きなど、「これは生粋のマタニティブラか?」と勘違いしそうなほど妊娠・授乳期との相性が良いのです。そして、もちろんしっかり胸を寄せてサポートする補整力はさすがの新製法ノンワイヤー。


リラックス派の補整ブラとしても、マタニティブラとしても、マルチに使える”もう離れ垂れへんブラ”の最新作。熱いノンワイヤーブラ市場にマタニティ対応の新風を吹き込みそうです。

垂れないノンワイヤーブラ出来ました。もう離れ垂れへんブラ
≫HEAVEN Japanノンワイヤー・もう離れ垂れへんブラ≪
 

快適さと機能を兼ね備え、柔軟性も抜群となれば、ノンワイヤーブラが下着業界を賑わせるのも納得ですよね。
「ノンワイヤーといえば楽なだけのブラ」という固定観念は今すぐ捨てて、補整にもマタニティにも対応できるマルチな使い勝手をぜひ楽しみましょう。
ワイヤー付きブラの安定感が好きな人でも、リラックス気分を堪能したい日はノンワイヤーを着けるなど、マンネリ化しがちな下着選びに新しいチョイスが生まれそうです。ますます進化を続けるノンワイヤーブラは今後も目が離せません。

監修・取材協力:粂井利映美
取材・文:林カオリ


ブラ美活研究家 粂井利映美
《ブラ美活研究家 》
粂井利映美(くめいりえみ)
「モノ”づくりは”ひと”づくり」を理念に、女性の美と健康を見据えた下着開発・教育を推進するブラ美活研究家。
20年を超えるブラ開発者のキャリアの中で、5000人以上の女性のボディチェックを行い、3000点以上の商品を世に送り出した実績を持つ。
2011年より、からだと下着の繋がりを重視した下着コンサルタントとして独立。「ブラを味方につけて、-5キロ痩せて見せちゃうセミナー」、「もっと早く聞けばよかった!~おっぱいとおしりのはなし」など、身体の構造と下着の関係を分かりやすく説明する各種セミナーは、日本国内だけでなく、中国・韓国・タイでも大好評。
現在、女性の街として知られる兵庫県宝塚市在住。

 

フリーライター 林カオリ
《フリーライター・コラムニスト》
林カオリ
15年のオーストラリア滞在を経て、2012年に帰国。海外滞在時にはライフスタイルや海外情報・教育のスペシャリストとして、日豪両国で多数の媒体に執筆する。帰国後は女性の下着やライフスタイルの他、子育て・教育関連など、大人の女性の「知りたい」や「困った」に応える等身大の執筆活動を開始。20年を超える物書き経験と海外生活で得た知識やスキルを生かした取材・執筆が得意だが、2人の女児の育児に悪戦苦闘する”あかんたれ母”の側面も持つ。
忍び寄るエイジングを肌身でひしひしと感じつつ、HEAVEN Japanのライターとして自分のボディを切磋琢磨する(つもり)の日々。
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