適正下着

不二子みたいなセクシーバストに!?「老け胸」に効くバルコニータイプのブラジャーって?

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アラサー・アラフォー世代にありがちな「ブラのパカパカ」。
若い頃はブラジャーのカップにバストがみっちり詰まっていたはずなのに、なぜか最近はカップの上側がパカパカと空いてしまう・・・そんな方はズバリ「老け胸」の可能性が大!バストが下垂したことでデコルテが削げてしまい、ボリュームを失っているのかも。
そんなお悩みには「バルコニータイプ」のブラジャーが良いと聞き、今回も伝説のパタンナー、ダンディG先生にお話を聞いてきました。その秘密を徹底解剖してみます。


■ バルコニータイプのブラジャーって何?

「バルコニー」と聞いて何となく思い浮かべるのは、「ロミオとジュリエット」の舞台で登場する、建物の二階以上の室外に張り出した、屋根のない手すり付きの部分ではないでしょうか。
ダンディG先生によると、バルコニータイプのブラジャーは、「その名前のとおり”バルコニーのような”高い位置にバストを表現できる機能をもつブラジャー」。
その形に厳密な定義はありませんが、デコルテがスクエア状に広くあいているものが多く、グラマラスな印象を与えるブラジャーなのだそうです。


日本では比較的珍しいタイプですが、インポート物では多く取り扱われています。ゴシップ記事を賑わす海外セレブのセクシーな胸元も、実はバルコニータイプのブラジャーのおかげかもしれませんね。

バルコニー
 

■ 「デコルテ痩せ」「老け胸」の救世主!

バルコニータイプのブラジャーが素晴らしいのは、バストをリフトアップしてデコルテをふっくらと見せてくれること。
出産を経験する女性が多い30代、子育ても一段落したところで、あらためて加齢を感じ始める40代にとって、加齢や授乳経験でしぼんでしまった「老け胸」や、バストが下垂して胸元が貧相になる「デコルテ痩せ」は、鏡を見るたびに溜息が出てしまうほど切実な悩みです。


そんな悩みに、バルコニータイプのブラジャーは効果絶大。やや狭めのワイヤーで囲い込んだバストを上(鎖骨側)へ持ち上げ、安定感を保ちながら胸元をふっくらとメイクしてくれるのです。
また、カップの上側が平ら(水平)でデコルテ部分が広くあいているので、盛り上がった胸元を美しく見せてくれる効果も。気づけば貧相になってしまっていた胸元を、安定感を保ちつつリフトアップしてくれるなんて頼もしい限りですね!

ブラの上部パカパカ.jpg
カップの造形自体もトップ位置を高くし、カップの脇側には丸みを入れずにシャープにしながらバストアップ効果を増してくれる造形のものが多いため、バストはメリハリのある若々しい印象に。あの頃のハリとボリュームを切実に望んでいる私達にとって、バルコニータイプのブラジャーは切ない「ブラのパカパカ」とおさらばして、ピチピチしていた”あの頃”を取り戻せるかもしれない救世主のような存在なのです。

 

■ ビギナーがバルコニータイプのブラジャーを選ぶには?

そんな良いことだらけのバルコニータイプのブラジャーですが、インポートものの場合は、セクシーすぎるデザインが多くて購入に踏み切れない事もしばしば。高級レースを使用した華やかなデザインは憧れるけれど、バストトップが今にも見えそうなものや、カップが全てレースのものは毎日使うにはちょっと勇気がいりますよね。


また、海外サイズだと自分のサイズが分かりにくいという問題も。バルコニータイプのブラジャーを初めて選ぶなら、実際に試着できるサロンや店舗、または、サイズ相談に丁寧に対応してくれるショップが安心ですよ。

バルコニーブラ例.jpg
いかがでしたか? デコルテは”第二の顔”とも言われるくらい、年齢が現れやすいパーツでもあります。裏を返せば、デコルテの印象を若々しく保つことができれば、見た目の年齢もぐんと若くなるということ。肌質や効果で選ぶ化粧品のように、ブラジャーだって体形やお悩み別できちんと選べたら、思い描いている理想の体形に近づけるかも知れません。
あの怪盗一味のアニメキャラのように、ボン、キュッ、ボンのグラマラスボディになれる日も、そう遠くないかも!?

取材・文:岡先彩海


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HEAVEN Japan 商品企画部
《伝説のパタンナー》
ダンディG先生
ブラジャーの開発と設計に50年以上携わってきた伝説のパタンナー。
世に送り出したヒット商品は数知れず。
ブラジャーの構造や機能や構造についてレクチャーしくれるダンディな先生。
岡先彩海
《ライタープロフィール》
岡先 彩海
下着会社勤務のアラフォー真っ只中の広報担当。
近頃は体重の増加と体形の崩れに苦悩しているが、自社の補整下着に助けられて何とか出社している。
楽観的な性格で雑学や豆知識が好き。
趣味は寺社仏閣巡り、美術鑑賞。
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