着け方

ブラジャーを正しく着けて、負荷ゼロに!肩こりや肩ひも落ちから解放されよう!

ブラジャーを外すときに解放感を感じたことはありませんか?「この瞬間が好き」という人も多いはず。

一方で、「ブラジャーは肩がこるから苦手」と、カップつきインナーで済ませてしまう人がいるのも事実です。

いつまでも美しいバストをキープするためには、ブラジャーは欠かせないアイテム。そのブラジャーの着け心地を快適に楽しめるよう、今回は肩こりなどブラジャーにまつわるお悩みについて、疑問を解消していきます。

ブラジャーを着けて肩がこるのはなぜ?

肩こりの原因としてパッと思いつくのが「パソコン仕事」や「家事・育児」ではないでしょうか。女性はそれに加え、「ブラジャー」も肩こりの原因に挙げる人が多いんです。

実際に、ブラジャーの肩ひもがきついと、体に負荷がかかり、肩がこることがあるといわれています。初めは、肩から首にかけて重みや痛みを感じる程度ですが、悪化すると頭痛やめまいなどの症状につながることも。

ただ、これはブラジャー自体が肩こりの原因なのではなくブラジャーの着け方が原因です。どんな着け方かというと……「ブラジャーの肩ひもの位置が、肩の骨より外側になっている」着け方。

肩紐の位置が外側 肩紐の位置が内側

実は、肩ひもは内側に着けるのが正解。鏡で確認して、肩ひもが外側にある人は、普段ブラジャーを着ける際に、少し内側を意識してみてください。また、肩ひもと肩との間に指が1本すんなり通るくらいに長さを調整するのがベストです。

ブラジャーの肩ひもがずれてくるのはなぜ?

ブラジャーによる肩こりの原因が「肩ひもの位置」とお伝えしましたが、「気づいたら肩ひもが落ちてくる」「なんでずれるのか分からない」という人もいるのでは?可能性として考えられるのは「肩ひもの長さが適正でない」ということ。

肩紐が長い 肩紐が適正

買ったままの長さにしている、調整を最後にいつしたか覚えていない、という人は、すぐに確認してみましょう。肩ひもが落ちないようにするためには、短くするだけでなく、一緒にバージスラインがずれていないかもチェック!

※バージスラインとは……

カップ下側あたりのラインのことで、「ここからバストですよ」と示す境界線のこと。同じカップサイズでも、バージスラインは違う場合もあります。胸の形をキレイに見せるには、このラインが整っているかも重要なポイントになります。

ワイヤーとバージスラインがずれている ワイヤーとバージスラインが一致している

また、肩ひもは短すぎてもNG。肩が圧迫され、逆に負荷がかかってしまいます。

長さを調整しても、肩ひものずれが直らない場合は、骨格にデザインが合っていない可能性も。アンダーバストのサイズが大きいと、ストラップ位置が肩寄りになり、ずれ落ちやすくなります。バストの採寸を改めてしてみるのもおすすめですよ。

正しい着け方で肩こりや肩ひもずれから解放

ところで、皆さんは「ブラジャーの寿命」がどれくらいか知っていますか?実は……【着用回数100回くらいまで】といわれています。ということは、3着を使い回しても1年ももたないという計算に。意外と短くてびっくりする方もいるかもしれませんね。お気に入りのものでも寿命を超え、生地が伸びたまま、下着としての効果が薄れたまま使い続けていては、本来の下着の意味をなさなくなってしまいます。

せっかく自分のために買ったブラジャーを、最後までキレイに着こなし、肩こりや肩ひもずれなどのお悩みからも解放されるためには、ブラジャーを正しく着けることは重要なポイント!女性にとって下着との付き合いはとても長いもの。正しい着け方をマスターし、より素敵な毎日を過ごしていただきたいと思います。

ブラジャーの正しい着け方については、下の記事をご参照ください。

ブラジャーの正しい着け方をしっかり覚えておけば、バスト周辺をキレイに見せるだけでなく、体に余分な負荷をかけることもありません。小さなことかもしれませんが、悩みが一つなくなると、日々の生活もちょっと楽しくなること間違いなし。その一歩を今日からスタートしてみませんか?

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