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産後は要注意!? ブラが合わなくなったときの解決方法

サロンではいろいろな質問をお受けするのですが、そのほとんどが“ブラサイズが合わない”というもの。
「体重はそんなに変わっていないのに、ブラのカップが小さく感じるんです」
「カップと胸の間に隙間ができちゃってパコパコするんです」
「なで肩だからか、よくブラのストラップが落ちるんです」
こんなことを思ったことのある方、今のブラサイズが合っていないかもしれませんよ?

 

年代ごとの胸の変化

10歳前後から胸が膨らみ始める発達期は、まだバストは脂肪が少なく硬い状態。20代の成熟期には、乳房は丸みを帯び、弾力やハリツヤともに最も美しい状態になります。中年期には出産経験の有無にかかわらず、胸の筋肉がおとろえ、乳房の下垂など形が崩れ始めます。

産後はブラサイズが大きく変わる時期

妊娠期に体重が増え、出産・授乳を終えて、ちょっとひと段落したころ。「あれ、体重戻ったのに、妊娠前に履いていたジーンズが履けない」なんて経験をしたことはありませんか? この原因は、「産後の体型変化」。骨盤が開いたまま元に戻っていなくて、ふだん履けていたジーンズが上がらなくなっているのです。

そして、ブラサイズが変わるのも、「産後の体型変化」が原因の一つ。産後、乳腺が発達し、胸が大きくなり、授乳完了期にはもとの大きさに戻ると思われがちですが、実はそうではありません。たとえば、「妊娠前は、ワイヤー入りブラでしっかり胸を支えていたけれど、産後はノンワイヤーの授乳ブラを使い、胸を支えていなかった」なんてことはありませんか。この期間中にも、胸の形は徐々に変化しています。
バストケアの意味も込め、「いままで着けてたブラでいいか」ではなく、「サイズ変わってるかもだから、採寸してピッタリなブラにしよう」と気をつけるのがポイント。正しいサイズのブラ着用でいつまでも若々しいボディを目指しましょう♪

 

バストの正しい採寸方法をおさらい!

前にサイズを測ったのはいつか覚えていない、という方のために、バストの測り方をおさらいしますね!

バストトップ
こちらはほとんどの人がご存知、「バストの高さ」です。トップバストと呼ばれることも。
測り方はカンタン。メジャーを体に回し、バストトップを通した長さを計ります。このときにメジャーと床が水平になっていることを、鏡でしっかり確認してください!

アンダーバスト
アンダーバストは「バストのすぐ下の部分」。こちらもご存知の方は多いはず。
測り方はバストトップと同じでOK。メジャーを体に回し、バストのすぐ下の部分の長さを計ります。このときもメジャーは床と水平にしてください!

「バストトップ – アンダーバスト」で出てきた差があなたのカップサイズになります。ただ、同じサイズでも、体型や体格・肉質、またブラのデザインによって、フィット感は違うもの。数字だけでブラを選ぶのはあまりオススメできません。実際に試着をして、しっくりくるものを選んでみてください。

また、よりバストを美しく見せたい方は、「乳間」と「バストポイント」を計測しておくことがオススメ! 自分の胸の形や傾向を知ることができるので、より自分に合ったブラを見つけやすくなります。

乳間
これは、「左右のバストトップの距離」。乳間を測ると、バストの寄せ感がわかります。
測り方は、メジャーで両バストトップの距離を測るだけ。このときに、猫背にならないように注意してください。

バストポイント
こちらはあまり聞き慣れない方もいるかも知れませんが、「バスト位置」のこと。
メジャーを首にかけた状態で、右のバストトップ~左のバストトップまでの距離を測ります。このときに、首は真っ直ぐ起こした状態で計測してください。

サイズ計測は100均のメジャーでもできるので、ぜひ一度自分で計測してみてください♪
自分の正しいブラサイズを知り、より自分にフィットするブラを着けて、キレイな自分への道を一歩踏み出しませんか?

 

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