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今すぐ始めたい!「垂れちち」対策

なんの疑いもなく、いつものサイズのブラをつけて日々を過ごしていたある日のこと、ふと気づいた20代のAさん。

「あれ?なんだかブラに隙間が…。私、もしかして痩せた?」

知らぬ間にできていたブラの隙間。単純に痩せてバストが小さくなったという可能性もありますが、それはひょっとすると、「バストの垂れ」が原因かもしれません。


年代ごとの胸の変化

10歳前後から胸が膨らみ始める発達期は、まだバストは脂肪が少なく硬い状態。

20代の成熟期には、乳房は丸みを帯び、弾力やハリツヤともに最も美しい状態になります。中年期には出産経験の有無にかかわらず、胸の筋肉がおとろえ、乳房の下垂など形が崩れ始めます。

胸が垂れる原因

胸の下垂は老化によるものが多いですが、「激しい運動」「猫背などの悪い姿勢」「間違ったサイズのブラ着用」など、生活起因のケースもあります。

これらに心当たりがありドキッとした人は、今すぐ生活習慣を見直していきましょう。

まだまだ若いのにバストが垂れるなんて…。信じたくない気持ちは分かりますが、前述したような原因から、若い人でもバストの垂れ(下垂)は起こり得ます。

まずは現状を知るために、バストの正しい位置をチェックしましょう。

胸の垂れチェック

上半身裸で鏡の前に立ち、鎖骨の中心にあるくぼみと、左右のバストトップを線でつないでください(目視が難しければ、各辺をメジャーで計測)。


正三角形になれば、正しいバストの位置がキープできている証拠。二等辺三角形になってしまった場合は、元々のバスト位置にもよりますが、胸が下垂している可能性が高いと言えます。

胸の下垂予防

胸が垂れてしまったら、アンダーバストからしっかり支えてくれる補正力の高いブラで、美しいバストシルエットをつくり上げるのもひとつの方法です。

そして、これ以上垂れないように現状キープすることが大切になってきます。ここで、下垂予防に効果的なリンパマッサージをご紹介しましょう。

(1)右の手の平で、左バストを下部より反時計回りに回し上げ、デコルテまでしっかりとリンパを流していきます。強さは皮膚に軽く圧力がかかる程度。手の平を使い、面積を広くとって押し流します。

(2)今度は左の手の平で、右側も同様に行います。

(3)最後に片方どちらかの手の平で、 鎖骨下位を左右にさすります。

マッサージのポイントは柔らかく優しくさするように肌を撫でること。

素人でもカンタンにできるので、入浴時などに気軽にチャレンジしてみてくださいね。


他にも、就寝時はナイトブラを使ったり、バストによいとされる大豆などの食品を摂ったりと、小さな努力を積み重ねて「垂れちち」を防いでいきましょう!

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