ボディケア

女性は30代が一番美しい? エイジングを楽しみながら心と身体を磨く方法

人間だれしも生きている限りはエイジングの影響は免れません。肌の状態や胸やお尻、お腹など、いたる所に老化が忍び寄ってきます。

「やっぱり20代のようにはいかないわ」と年齢を言い訳にするのはちょっと待って。30代は内面と外面の美しさが調和する絶妙な時期。海外では女性の美のピークは30代と考えるところもあるのです。


今回は、より美しいエイジングに有効な下着活用をご紹介。内からも外からも女を磨いて、美のピークを思い切り楽しみましょう。


老化はすでに始まっている。30代が女性の美しさの分岐点に

「胸が少し垂れてきた」、「贅肉がお腹周りにつきやすくなった」など、エイジングの片鱗が見え始めるのが30代。老化の進み具合は個人差がありますが、出産などを機にボディラインが変わり、昔はパーンと張っていた胸がなんだか柔らかくなるなど、少しずつスタイルの変化を感じられます。

女性の象徴であるバストを例にとると、まずエイジングの初期段階には胸の上部のデコルテ周辺が下垂し始めます。外見的にはデコルテが削げて胸が貧相に見えることも。重力や加齢など、さまざまな影響を考えると胸が下垂していく事は仕方のないことですが、上手にエイジングを手懐けるか、エイジングを放置するかで、30代以降の女性の美しさが天と地ほど変わってきます。


老化の序盤ともいえる30代のエイジングこそ、侮ってはなりません。まずは自らの目で厳しくホディチェックをして、身体の変化に気づくことが大人のキレイ道の第一ステップです。

世界で最も美しい女性たちの平均年齢は30代

アメリカの老舗情報誌「People」が毎年発表する定番ランキング「World’s Most Beautiful Women(世界で最も美しい女性たち)」。ハリウッド女優をはじめとした時代を象徴する美女が毎年名を連ねます。
アメリカのこの有名ランキングをボストン大学が調査したところ、選ばれる女性の年齢が

年々上がっていることが分かったそう。たとえば、1990年には選ばれた女性の平均年齢が33歳だったのに対し、2017年の平均年齢は39歳にまでアップ。第一位のジュリア・ロバーツ(50歳)をはじめ、魅力的に年を重ねる女性たちが続々と選ばれました。


女性の美しさはもはや年齢で測る時代ではなく、「美+生き方」「美+知性」など、内面からにじみ出る美しさが備わってこそ「真の美しい女性」といえるのです。
30代の女性は、まだまだ若く美しい外見と大人としての内面の両方が伴い、外見も内面も磨けば磨くほど輝く世代です。

「もうオバサンだし」なんて言っている暇はありません。趣味のヨガに励んだり、美しい花を飾ったり、充実した生活スタイルを目指し、女性として大人として輝けるこの時期を思い切り楽しみましょう。

やはり見た目も大事! 自然な美しさが保てる下着を上手に活用して

内面の美しさが加味されるといっても、外見を疎かにしては美しさは語れません。30代はまだ肌のハリもボディラインもゆるやかなことが多いので、ついついエイジングのサインを見逃してしまいがちです。でも、この忍び寄るエイジングに適したケアができるかどうかが、今後の美に大きな影響を与えます。

Heaven Japanの試着体感サロンがまとめたアンケート調査によると、女性が抱えている悩みの1位はバスト(54%)。次に脇(13%)、背中(7%)と続きます。胸の大小だけではなく、ちょっぴり下垂が始まったバストの形、柔らかくなった肉質など、胸の悩みは尽きることがありません。だからといって30代以上になれば、大げさなパッドが入った若い盛りブラは恥ずかしいと感じる人も多いよう。

エイジングの入り口で躊躇している30代には、自分の持っている美しい胸元を手ぶら感覚で優しく寄せてくれる「タニマドンナ」がおすすめ。自然なI字型の谷間を形作り、背中や脇も程よく整えるなど、30代のエイジングケアにちょうどいい補整力のブラジャーです。
胸が整えば姿勢が整い、見た目も格段にスッキリとフレッシュな印象になるなど、エイジングに寄り添った下着を選ぶだけでも、外見の美しさには格段の差が出ます。

ぜひこの機会に自己ボディチェックを決行して、今の自分にぴったりあった補整下着を見つけてはいかがでしょう?

<まとめ>

何歳になっても見惚れるような素敵な女性はたくさんいます。もともとの美醜もさることながら、美しい女性に共通しているのは、自分自身をきちんと磨いていること。趣味や仕事、生活スタイルを見直して自分の内面を高める努力をしつつ、お肌やボディラインなど外見のお手入れも忘れません。

 

文:林カオリ


フリーライター 林カオリ
《フリーライター・コラムニスト》
林カオリ
15年のオーストラリア滞在を経て、2012年に帰国。海外滞在時にはライフスタイルや海外情報・教育のスペシャリストとして、日豪両国で多数の媒体に執筆する。帰国後は女性の下着やライフスタイルの他、子育て・教育関連など、大人の女性の「知りたい」や「困った」に応える等身大の執筆活動を開始。20年を超える物書き経験と海外生活で得た知識やスキルを生かした取材・執筆が得意だが、2人の女児の育児に悪戦苦闘する”あかんたれ母”の側面も持つ。
忍び寄るエイジングを肌身でひしひしと感じつつ、HEAVEN Japanのライターとして自分のボディを切磋琢磨する(つもり)の日々。
この記事を書いた人
合わせて読みたい記事

知らない間に育っちゃう?脇のぷにぷにお肉

ボディケア 2018年7月19日
からだをキレイに整えるメディア「トトカラ」
ダイエットをがんばって、おなか周りの脂肪は落とせても、なかなか解消できないのが脇のはみ出し肉。悩んでいる方も多いかもしれませんね。この脇肉の正体、実はもともとはバストのお肉。バスト …

小さくても大き過ぎてもダメ?日々のバストケアで叶う、理想の美バストとは

ボディケア 2017年8月25日
からだをキレイに整えるメディア「トトカラ」
前回『バストケアのプロが教える!毎日実践できる、簡単お悩み別バストケア方法』に引き続き、一般社団法人日本バストケア協会の南さんにバストケア方 …

夏の紫外線も怖くない?!シミ・そばかすの老化肌を防ぐ大人女子の鉄則

ボディケア 2017年7月21日
からだをキレイに整えるメディア「トトカラ」
じめじめした梅雨が明けるといよいよ夏本番! 本格的なレジャーシーズンが到来し、子供と一緒に海で水着で遊んだり、山でバーベキューやキャンプをし …

意外と見られてる?ムニッとはみ出した背中肉

ボディケア 2018年7月19日
からだをキレイに整えるメディア「トトカラ」
お気に入りの服を着てメイクもバッチリ!今日の私、かなりいけてる?なんて、鏡を眺めながら自信満々なときにも、意外に見落としがちなのが後姿。背中は、自分ではなかなか見ることができないけ …