収納

普段使いも旅行時も!プチプラグッズで簡単キレイにブラを収納する方法

詰め込み過ぎて下着の棚はいつもパンパン…。片づけが苦手な人にありがちな我流のすし詰め収納に、ブラジャーやパンツが悲鳴を上げています。


所有している下着の量や収納スペースの大きさなど、それぞれ事情は異なりますが、大切な下着を長持ちさせるには守るべきお約束があるのです。

今回は100均ショップなどで簡単に手に入るプチプライスのグッズを使用した下着収納法のほか、旅行時のおすすめブラやトラベル用品をご紹介。

ランジェリーショップのような美しい収納棚は、出し入れ自在で使いやすさも抜群!カオスな下着棚に今すぐ別れを告げて、宝石箱のようなワクワク収納を実践しましょう。


ワイヤーブラは二つ折り厳禁! 

平積みではなくブラを立てて並べるのが正解



みなさん、下着はどこに収納していますか?自室のクローゼットの引き出し?
それともお風呂上りにすぐ取り出せる脱衣所のタンスの中? 

まず下着の収納で気を付けたいのは湿気。
お風呂の近くでも構いませんが湯気が立ち込めるような場所はNG。ジメジメの衣類が大好きな雑菌を遠ざけるためにも、ブラはしっかりと乾燥させて保管するようにしましょう。

また、省スペースのためにブラを真ん中から二つに折りたたんで収納したり、お皿を重ねるように平積みで収納したりしていませんか?

確かに狭いスペースにブラを詰め込むには、「二つ折り+平積み収納」は有効かもしれませんが、ブラのお手入れの視点から見ると完全にアウト。せっかくのブラが傷んでしまいます。

平積み収納は取り出しやすい上部のブラばかりを使って、下方の下着はただ置いているだけという”宝の持ち腐れ現象”も起こりがちです。

ぜひ、下記の基本の下着収納術を参考にして、ブラに優しい片付け方法に変えてみましょう。

ブラに優しいおすすめ収納

1 十分に乾燥したブラを、カップ部分を下にして水平な場所に広げる
2 背中のフックを留める。この際、フック部分が衣類に引っかかるのを避けるため、一番内側のフックを留めること
3 ストラップをカップの内側に入れる
4 ブラを詰め過ぎないように、収納棚にブラを立てて並べる

ワイヤーブラは両カップを開いて立てて収納するのが基本。あまり下着を詰めすぎず、ゆったりと並べるのがベストです。色をそろえて収納すると見た目もぐんと美しくなり、まるで宝石箱を開いた時のような華やかな気分になりますよ。

プチプラグッズを使えば超簡単

宝石箱のような下着収納箱を作ろう

もともと整理整頓が得意な人は別ですが、一念発起して下着の棚を片付けても数日たつと元のカオスな下着収納に戻ってしまう…というのはよくあることです。
宝石箱のような美しい収納をぐちゃぐちゃの下着収容所に劣化させないためには、「ブラはココ!パンツはココ!」とそれぞれの定位置を崩さない工夫が有効です。

こんな時はプチプライスで多彩な便利グッズが見つかる100円均一のお店にGO。ブラ収納にちょうど良いサイズの可愛い箱が見つかるはずです。

素材もプラスチックから籐、木目までさまざま。タンスの引き出しに箱を入れて使用するのもよし、蓋つきのカゴや箱を購入して独立した収納ケースとしてそのまま利用するもよし、自分好みの収納箱を見つけましょう。

家にあるタンスの引き出しを最大限に利用したい場合は、自分の好みに引き出し内をパテーションで区画分けできる仕切り板を使用するのもおすすめ。
自分の持ち物に合わせて引き出しを仕切れるから、ブラでもパンツでもガードルでも、それぞれにぴったりのスペースが作れますよ。

省スペース収納にも対応!旅行時に大活躍のノンワイヤーブラ

ブラジャーに正しい収納方法があるとわかっていても、なるべく荷物を減らしたい旅行時ばかりはブラもできるだけ小さく折りたたみたいですよね。でも、たためばワイヤーが変形するなど、ブラジャーによからぬ影響が出る可能性が大。


そんな時は、折りたたんでもくるくる巻いてもへっちゃらの機能性ノンワイヤーブラがおすすめです。

「もう離れ垂れへんブラ」はノンワイヤーなのにワイヤーブラに劣らないほどの補整力。

ワイヤーなしでも胸をしっかり上げて寄せてくれます。そして、なんといっても注目はカップの柔軟性。ワイヤーが入っていないので、靴下やタオルのようにくるくる巻いてバッグに詰めても大丈夫なのです。

荷物をコンパクトにまとめたい旅行時にはまさにうってつけですね。

プチプラグッズは旅行でも大活躍します。100均で売っているメッシュ地やビニール地のトラベル収納ケースは下着や小物をまとめるのにとても便利。スーツケースやバッグの中がすっきりと片付きます。
また、旅行の帰り道は土産物で荷物が多くなることも多いですよね。そんな時はぜひ衣類用の圧縮袋を持参して。

使用済みの下着や洋服を圧縮袋に入れて、後は手でくるくると丸めて空気を抜くだけ。
ワイヤーブラの圧縮はお勧めできませんが、もう離れ垂れへんブラなら洋服と一緒にまとめられます。
かさばる衣類が小さくなると、お土産を入れるスペースが確保できますね。

まとめ


部屋や棚の中をきれいに片付けるために一番大切な事は、”正しく片付ける方法を知ること”と”片付けやすい環境を整えること”です。正しい収納のために何も新しいタンスを買う必要ありません。プチプラグッズを上手に利用すると、思わず人に自慢したくなるようなランジェリーショップのような下着収納だってできちゃうのです。また、コンパクト収納が最優先の旅行時などは、くるくると小さくまとめることができるノンワイヤーブラがおすすめ。時と場所に合ったブラ使いとかしこい収納方法で無理せず楽しく下着をケアしましょう。

♥記事内でご紹介させて頂いたブラはこちら♥(タップして頂くと商品ご紹介ページにとべます)

文:林カオリ


フリーライター 林カオリ
《フリーライター・コラムニスト》
林カオリ
15年のオーストラリア滞在を経て、2012年に帰国。海外滞在時にはライフスタイルや海外情報・教育のスペシャリストとして、日豪両国で多数の媒体に執筆する。帰国後は女性の下着やライフスタイルの他、子育て・教育関連など、大人の女性の「知りたい」や「困った」に応える等身大の執筆活動を開始。20年を超える物書き経験と海外生活で得た知識やスキルを生かした取材・執筆が得意だが、2人の女児の育児に悪戦苦闘する”あかんたれ母”の側面も持つ。
忍び寄るエイジングを肌身でひしひしと感じつつ、HEAVEN Japanのライターとして自分のボディを切磋琢磨する(つもり)の日々。