ボディケア

お正月は体重増加とむくみに注意!贅肉を解消しながらバストアップする方法

年末年始は日本最大のフェスティバルシーズン!年末の忘年会やクリスマスパーティのご馳走に引き続き、年始のおせち料理やお雑煮など、おいしいものを食べる機会が次々にやってきましたよね!!

でも、食欲の赴くままに美食におぼれると、体重増加は免れません。


今回はお正月太りの実態とお正月後のボディメンテナンスについてご案内。ついてしまった贅肉は早めに解消!思い切り楽しんだ後は、思い切りキレイになっちゃいましょう。


お正月太りの隠れた原因は塩分のとり過ぎによる“むくみ”


お正月太りに関するアンケートリサーチによれば、なんと60.8%の人がお正月後に体重が増えているそう(2017年サニーヘルス株式会社調べ)。実際に増加した体重は、+1~2㎏が46.8%と半数近くを占めるものの、+3kgは10.2%、+5kgは1.8%と短期間で激太りする人もいます。ここまで体重が増えてしまうと、お正月太りといえども笑い飛ばせませんよね。

お正月太りの原因の筆頭は暴飲暴食と運動不足。年末から続く美食の宴で、ついつい食べ過ぎてしまいがちです。

お正月にはおせちにお雑煮、お餅などをダラダラと食べ続け、さらには「年始くらいゆっくりさせてよ」という魔のフレーズを多発し、動かない事この上ない。至福のまったり生活を貪ります。

さらにお正月太りを助長させる隠れた危険が“むくみ”

数の子や田作り、昆布巻き、かまぼこなど、お節料理は塩気の多い食べ物ばかり。

塩分過多になると身体が水をため込みやすくなり、結果、むくみが発生します。ただでさえ寒さと冷えで代謝が悪化し、身体がむくみやすくなっているところに、塩分の摂り過ぎでさらにむくむ…まさに負のスパイラルです。
このまま何も手を打たなければ、お正月太りもむくみも解消されず、贅肉が身体に残ってしまいます。さすがにこれはまずいですよ!

七草がゆはデトックス効果抜群。お正月太りを乗り切る食事方法

お正月太りをしたくなければ、食べ過ぎに注意しつつ適度な運動を続け、健康的な生活を送る」というのが優等生的な答えですが、年に一度の至福の時にストイックな生活をつらぬくのはとても困難ですよね。

でも、せめて食べ方に工夫をして、むくみや体重増加を最小限に抑えることはできます。
塩辛い料理を食べる時は、カリウムをたくさん含んだ食品と一緒に食べるのがコツ。

ほうれん草やたけのこ、かぼちゃ、アボカド、ケールなどはカリウムが多く摂取でき、

効果的に塩分を体外へ排出してくれます。

また、1月7日に食べる七草がゆ。セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロなどの日本のハーブを食す昔ながらの風習ですが、この七草には整腸作用やむくみ防止など、たくさんの健康・美容効果が詰まっています。

暴飲暴食で疲れ果てた胃を休めるにもぴったりの調整食なので、面倒くさいなんて言わずに、ぜひ七草がゆのメンテナンス力を利用してくださいね。

ピンチをチャンスに!お正月についた贅肉は補整ブラでバストに変える

暴飲暴食、運動不足、むくみ、代謝悪化の総攻撃で、たっぷりと贅肉がついてしまったら?その時は、やはりお正月明けの地道なカロリー制限とエクササイズで徐々に体重を落としていくよりほかありません。

でも、実はこのお正月太りの大ピンチを美ボディ作りのチャンスに変えることもできるのです。

大幅に増えた贅肉は、お腹や背中ではなくバストに誘導。そうです! 身体についた脂肪を寄せ集めて胸をボリュームアップするチャンスです。

自分の胸のサイズに合った補整力の高いブラで贅肉をうまく移動させられれば、1~2カップUPも夢ではありません。贅肉増加のピンチをバストアップのチャンスに変えて、正月明けにはダイエットと育乳を同時に実現しちゃいましょう!

文:林カオリ


フリーライター 林カオリ
《フリーライター・コラムニスト》
林カオリ
15年のオーストラリア滞在を経て、2012年に帰国。海外滞在時にはライフスタイルや海外情報・教育のスペシャリストとして、日豪両国で多数の媒体に執筆する。帰国後は女性の下着やライフスタイルの他、子育て・教育関連など、大人の女性の「知りたい」や「困った」に応える等身大の執筆活動を開始。20年を超える物書き経験と海外生活で得た知識やスキルを生かした取材・執筆が得意だが、2人の女児の育児に悪戦苦闘する”あかんたれ母”の側面も持つ。
忍び寄るエイジングを肌身でひしひしと感じつつ、HEAVEN Japanのライターとして自分のボディを切磋琢磨する(つもり)の日々。
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