ボディケア

年齢はデコルテに出る!? 顔だけじゃなく胸元からアンチエイジング

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胸元の大きく開いたドレスでレッドカーペットの上を颯爽と歩くハリウッドセレブ達。抜群の美貌やスタイルはもちろんのこと、その胸元の美しさに目を奪われる人も多いのでは?
そう、美しいデコルテは年齢を感じさせない大人の美女の共通点。どんなに顔のお手入れを頑張っても、デコルテ放置では美容対策は十分とはいえません。
30代・40代・50代と、美の下り坂を転がり落ちないためにも、胸元からのアンチエイジングで年齢不詳の大人美女を目指しましょう!


■ 「痩せた」じゃなくて「削げた」かも?30代から始まるデコルテの老化

鎖骨の美しい女性はセクシーで魅力的です。でも、「別に痩せたわけではないのに、年齢とともに鎖骨が出てきた…」という方。若い頃に憧れていた”セクシーな鎖骨”とはちょっとイメージが違うのでは?
胸元だけ痩せて貧相になった気がするなら、それは残念ながら「痩せた」のではなく加齢の影響で肉が「削げ落ちた」のです…。
バストが年齢とともに老化することはよく知られていますが、デコルテ部分ももれなく老化が進みます


バストの下垂は大きく分けて3ステップ。10代~20代前半のハリのある美しい胸から始まり、早い人は20代後半から始まるというデコルテ部分の下垂、さらにバストの下部まで下垂がすすみ、ついにはコントのお婆ちゃんのようにブラブラと胸が垂れ下がるバストへと老化が進んでしまいます。
逆に、加齢ステップを食い止めて10~20代のデコルテをふっくらと演出できれば、驚くほど若くみずみずしい印象に。これは今すぐケアを始めるしかありませんよね!

 

■ 胸元の老化をストップして、セレブ級の美デコルテを実現!

首から鎖骨、胸元にかけてのデコルテは年齢がもっとも出やすい部分。それもそのはず。もともと皮膚の薄いデリケートな場所なのに、顔のように日焼け止めやメイクで紫外線からバリアされることもなく、ダメージ後のアフターケアすらしてもらえません。
過酷な扱いを受けたデコルテには、シミ、シワ、たるみがくっきりと…。さらには加齢で肉が削げ落ち、老化の一途を辿るのです。


バストを支えるデコルテ周辺の筋肉は年齢とともに徐々に減少します。また、女性らしいフォルムを作る女性ホルモンの”エストロゲン”も20代をピークに分泌量が減り始め、デコルテ付近のふっくら感が失われる傾向に。姿勢の悪さや生活習慣の乱れがそれに加わると、胸元の血行が悪化して、デコルテが削げる要因になってしまいます。


誰にでも老いは訪れますが、老化スピードや劣化レベルはケア次第で驚くほど変わります。そろそろデコルテ部分の垂れに突入しそうな人も、すでに下垂ステップに差し掛かった人も、胸元のエイジングケアは気づいた時が始め時。
見逃しがちな部分だけに他人と差がつけやすいデコルテ。適切なケアを続ければセレブ級の美しさを手に入れることができるかもしれません。

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■ 見違えるほど若くなる!? 奥の手はデコルテをふっくら見せるブラ

肉が削げたりシワになったり、年齢がダイレクトに現れやすい胸元を若々しくキープするには、顔と同様に保湿や紫外線カットに留意したスキンケアが必要です。
血行促進に効果的なのはデコルテマッサージ。鎖骨のリンパを流すよう優しく指や拳でマッサージします。
また、胸の前で両手を合わせる合掌エクササイズは大胸筋を鍛える効果が。失われた筋肉をもう一度呼び覚まして、ぜひともデコルテを応援してもらいましょう。


マッサージやエクササイズなど、毎日コツコツとお手入れを続けるのが一番ですが、どうしても今すぐデコルテ美人になりたいという人には、とっておきの奥の手があります。
美しい胸元を瞬間メイクするデコルテ盛りの技ありブラ
バストの形を損なわずにデコルテ部分を自然にふっくらと盛り上げてくれる魔法のようなブラがあるのです。
毎日のお手入れを続けながら、デコルテごとメイクする大人の盛りブラをプラスすれば、胸元のケアはもう完璧!デコルテ見せの大人のファッションも難なく着こなせちゃいますよ。

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HEAVEN Japan『胸不二子ブラ』

肌の露出が多くなる春から夏にかけては胸元に注目が集まりやすい時期です。
胸や顔に気をとられてつい見逃しがちなデコルテこそ、美しさに差がつく隠れポイント。
毎日続けられる簡単ケアとデコルテ盛りブラの最強タッグで、”削げ知らず、タレ知らず、老け知らず”の年齢不詳のセレブな胸元を目指しましょう。

文:林カオリ


フリーライター 林カオリ
《フリーライター・コラムニスト》
林カオリ
15年のオーストラリア滞在を経て、2012年に帰国。海外滞在時にはライフスタイルや海外情報・教育のスペシャリストとして、日豪両国で多数の媒体に執筆する。帰国後は女性の下着やライフスタイルの他、子育て・教育関連など、大人の女性の「知りたい」や「困った」に応える等身大の執筆活動を開始。20年を超える物書き経験と海外生活で得た知識やスキルを生かした取材・執筆が得意だが、2人の女児の育児に悪戦苦闘する”あかんたれ母”の側面も持つ。
忍び寄るエイジングを肌身でひしひしと感じつつ、HEAVEN Japanのライターとして自分のボディを切磋琢磨する(つもり)の日々。
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